“オレンジ・ターン” Contents
*
Chapter 7
プルークボーゲンからパラレルターンへ
0031
パラレル基本ターン その3
お手玉ターン
0030
パラレル基本ターン その2
迎え角”と“スピード”
0029
パラレル基本ターン その1
スピードがパラレルターンを可能に…
*
Chapter 6
三つの“感じる”フィーリング
0028
感じる強さ
0027
感じる“方向”
0026
感じる“場所”
*
Chapter
5
プルークボーゲン No.3
0025
プルークボーゲンを楽しむ
0024
“引く-受ける”のプルークボーゲン
0023 “
受ける”意識
0022
引く意識のプルークボーゲン
0021
押す意識のプルークボーゲン
*
Chapter 4
プルークボーゲン No.2
0020
サイドスリップ
0019
押すと引く(2)
0018
押すと引く(1)
*
Chapter 3
プルークボーゲン No.1
0017
左右の圧バランス
0016
スキーの前後差
0015
ターンとは
?
0014
オレンジターン事始め
*
Chapter 2
直滑降からプルークへ
0013
“感じる”利点
0012
横に滑る (感じる強さ)
0011
横に滑る (感じる方向)
0010
横に滑る (感じる場所)
0009
直滑降を楽しむ (因果関係)
0008
直滑降を楽しむ (滑るイメージ)
0007
直滑降を楽しむ (足裏で感じる)
*
Chapter 1
雪に親しむ
0006
雪原散歩
0005
板から感じる…No.1
0004
感じて伝える
0003
触感
0002
雪からのメッセージ
0001
“フィーリングスキー”
To OLSS Top
To jpSKI.com 会員ページ Top