ここのところ...Bedに横になって居ることが多いのですが，時々ノートパソコンを開いては，世の中の情勢に目を配っています。自分では動きたくて，うずうずしているのですが，身体が...「静かにしてなさい !!!」...というシグナルを送って来ているので，その指図に従っています。ハッハハハ...(^ー^)
　　で，最近始めた“twitter”に，何人かの方が“ACT”について書き込みをしてくれております。それを拝見しながら，皆さんの“Activated Cells Turn”体験の模様を想像するのが，毎日のが楽しみです。 !(^^)!(*^^)v
　　今日も“fskara”さんから下記の様なコメントを頂きました。それに対して“TOK”の意見を付加させていただきましたのでご覧下さい。少しでも皆さんの“Activated Cells Turn”ご理解の上で，参考になれば嬉しいことです。
　�@：　2/10/14:00...谷回りでは...ブツブツ言っていますが、肩に力が入ったり下のコブを見たりしてうまくいかないことも多い...⇒　「花火がその空間の中に何の恐れも無く広がって行くだけ...」という風に，“無心”に拡散するのに対して，“fskara”さんはこれまでご経験された谷回り...これを期待しては居ないでしょうか？　つまり，まだ“無心”に成り切れていない...ということです。
　�A：　2/10/14:00...谷回りで腰を伸ばしACTだと楽。リラックスできて丹田→臍→鳩尾に集中できると自然に外足が縮まり、やや後ろにあった外スキーが内スキーを追い越し、自然にアンダークロス。ACT山回り後半は体の中心を意識することで、両足のバランスをとるツボを刺激？...⇒　“ACT”での“果実”...とも云える谷回りでの「気持ち良い解放感」は，スキーヤーそれぞれ異なる気がします。「気っ持ち良い !!!」...という感覚は各自同じ様に有りますが，その“質”や“深さ”には，結構大きな差があるように感じます。
　�B：　2:51 PM Feb 5th ...結構人が多いし、斜面状況も分からないので、ゆっくり深回り中回りで滑る。たてっこの急斜面脇の深雪にも積極的に突っ込むが、ACTのおかげで切替もスムーズだし、谷回りも安定して長くゆっくりとれる。咲花駐車場に着いて、ほっと一息。TOK先生の目をつむって滑る（目撃した）様子思い出す...⇒　「目をつぶって滑る」...これは空いているゲレンデで，ぜひ試して欲しい滑りです。足裏にこれまで感じたことの無いような“集中”が起こります。それができなければ...成功はおぼつきません...。(-_-;)　パラレルでやる必要はありません。プルークボーゲンでOK !!!です。とにかく，足裏に意識を集中させ，“細胞”君のデータ伝達に“気”を注ぐことです。その時に♪♪♪...トン・トン・ト〜〜ン...♪♪♪と，歌うのはモチロンのことです !!!。歌わないと，リラックスと集中がいい加減になり，先ず失敗するでしょう。
　　...というわけで，今はおとなしく静養している“TOK”でした !!!　イェーーイ !!!　(^ ^)(^I^)